巣ごもり時代を得して生きる「テレビ」「照明」「水道代」のすぐにできる節約術!!(その2・終編)


とっちゃんです、いつもありがとうございます。

関東地方ではここ数日、あの焼けつくような暑さから解放されて特に朝晩は結構しのぎやすくなってきて少し秋らしい気配が感じられます。

さて前回に続き今回は「電気代節約」の中の「テレビ」と「照明」そして「水道代の節約」についてお届けします。

あなたの暮らしに少しでもお役に立てれば幸いです。


■まずはテレビを賢く使おう

今ではテレビが一家に2台以上あるというご家庭も珍しくありませんが、逆に「電気代」に占める割合も大きくなっているという事です。

テレビの電気代って一体いくらくらいかかっているのでしょうか。

ある調査によれば32V型のテレビの場合、1時間テレビをつけたときの電気代は約1.5円、40V型テレビなら1時間テレビをつけたときの電気代は約2.2円と試算しています。

つまり32V型液晶テレビの場合、1日1時間テレビを見る時間を減らせば、年間で約550円の節約が可能となります。

j2Wxfu0WRPuwE7M1600149900_1600149921.jpg

電気代を節約するには「省エネモード」があるテレビの場合はそれを設定することが基本です。

テレビは画面が明るいほど消費電力が上がりますので画面の輝度(明るさ)を下げてみましょう。

32V型液晶テレビの画面の輝度を「最大」から「中間」に変えた場合、年間で約730円の節約が可能との調査があります。


また普段から多いのがテレビのつけっぱなしです。

私の部屋にあるテレビは一定時間操作しないと自動的にオフになる機能がついています。

これまでに何度も寝落ちしていますがその度にどれだけ電気代節約に貢献してくれたか知れません。

結構古いPANASONICのテレビですが他の部屋にあるSHARPのテレビにはこの機能はついていません。


また昔は「使わないときはコンセントからプラグを抜く」ことがすすめられましたが、現在ではそれはNGです。

というのは地上デジタル放送は立ち上げの際の受信に最も電力がかかるので、スイッチはオフにしてもプラグは抜かないのが正解です。

テレビも他の家電同様に省エネ性能が年ごとに向上しています。

古くて消費電力量の大きいテレビを使い続けるよりも、新しくて省エネ性能に優れたテレビに買い替えるのもおすすめです。


テレビ画面はホコリを寄せつけやすく汚れていると暗く見えますね。

私もこまめに画面の掃除をしています。

これらの事を組み合わせて「テレビを賢く使う」のがポイントです。


■次に照明です

使っていない部屋や廊下などの照明はこまめに消す習慣を身に付けること、そしてこれも他の家電同様、省エネ性能が高い照明器具に交換することが基本です。

消費電力が高い白熱電球を使っているご家庭は現在では少ないと思いますが、もし使っている場合はすぐに換えることをおすすめします。

LEDシーリングライトの消費電力は、蛍光灯シーリングライトの1/2以下。

llsB4AvPIYRHRSh1600149801_1600149823.jpg

照明はできる限りLEDにしていくのが電気代節約の早道だと言えます。

もし可能であればできるだけひとつの部屋で過ごし家族団らんの中で照明をシェアするのもいいですね。


■水道代節約のポイント

一般的な家庭での水道の使用状況ってどうなっているのでしょうか?

家族の人数や在宅時間が増えるとトイレや炊事、シャワーといった水の使用量が増えがちです。

主な水道の使われ方を見ると、風呂、トイレ、炊事、洗濯の順番となっています。

QksYr11cxuMzq9Y1600151157_1600151181.jpg

節水のコツは「こまめに止める」「溜める」「使いまわす」の三点ですがもうひとつは「節水」の便利グッズを使ってみるといいでしょう。

家族の多いご家庭でのシャワーには「節水シャワーヘッド」がお勧めです。

節水シャワーヘッドとは、水圧を高くすることで少ない水でも快適に流すことができる機能を備えていて、表示の節水率や機能によって値段は違いますが節水率50%以上のものを選ぶといいです。


食器を洗う時でもまさか皆さん「流し洗い」はしていないと思いますが、「食器洗い機」を導入できない環境であっても、台所の蛇口に「節水アダプター」を付けてみるというのはいかがでしょうか。

現在では安価で様々な商品が開発されていて40%から50%の節水効果が期待できると言われていますので手軽な節水グッズとしてはいい仕事をしてくれそうです。

ここでちょっと戸建ての配水の仕組みをみてみましょう。

このように道路の配水本管から敷地内の引き込み管を通って止水栓、水道メーターに繋がっています。

8WxaYMYnHodUCGD1600149988_1600149998.jpg

つまり水は流しっぱなしにするとその分料金に反映され、使用した水量に応じて料金が段階的に高くなり、同時に下水道料金も高くなる仕組みになっています。

ここで先ほどの節水のコツである「こまめに止める」「溜める」「使いまわす」にもどってみましょう。

具体的にはこんなことです
●歯磨きをするときはコップに溜める。
●食器洗いは洗い桶を使う。
●洗車をする際はバケツに水をくむ。


また、炊事やシャワーなどでも流しっぱなしにせずに、こまめに止めることで、1分間で約12リットルの節水になるそうです。

お風呂の残り湯は捨てずに洗濯や清掃、打ち水などに使いまわすことで節水につながります。


■まとめ

これは電気代全般に言える事ですが、「節約」の上で最も大切なことはまず契約のアンペアを調べてみることです。

もし大家族から夫婦二人になったがアンペアはそのままだという場合、損をしている可能性があります。

契約アンペアを下げることができれば、その分基本料金を安くできるので電気代が節約できます。

OBSYJcnEbBIc6FV1600149849_1600149872.jpg

我が家も数年前にチェックしてもらいその後は随分と電気代が安くなりました。


また、「節水」についても我が家では台所のシンクに少し大きなジョウロを置いています。

チョットしたものを洗う時でもそのジョウロの中に水を溜めているのです。

何に使うのかと言えば、ペットボトルに入れ替えて二階のベランダのプランタの花などに、あるいは一階の玄関アプローチの両脇にある鉢植え用として再利用しています。

正に我が家では上記の歯磨きも洗車も含めて「こまめに止める」「溜める」「使いまわす」を随分以前から実践しています。


節電も節水も家族が在宅している今こそがチャンス!!

家族みんなが節電、節水を意識して自然に行動できるようになると驚くほどの効果が出ると思います。

ましてこれから出費が増えがちな年末年始にしっかりと備えることもできます。

「節電」「節水」シリーズは今回で終わりです。

ハイ、ではまた!!


スポンサーリンク